江之介 OFFICIAL SITE

【fx初心者】第1章 移動平均線|FX江之介式Live塾


酒田五法を使いこなす上で、移動平均線のアシストは必要不可欠

全てを物語る魔法のラインを極めよう。

 

動画で学ぼう

江之介式酒田五法~移動平均線編~FXの獅子ヒサヨシ

 

ブログで学ぼう

 

移動平均線編 その①
移動平均線の基本的な仕組を知る

数多くあるテクニカルツールの中で、
世界中で広く使用されているものの中の一つに「移動平均線」があります。

 

多くのトレーダーが使うツールとして使っている
「移動平均線」をまずはしっかりと理解してください。

 

実際に私もトレードをする際に使用しています。

 

実際に使ってみて
慣れれば決して難しいものではないので
次のページ以降の内容をしっかり読み
今すぐ基本的な使い方をマスターしてください。

 

移動平均線とは

5日移動平均線・・・
日にちが経過するたびに
最新から5日分さかのぼった価格の平均を取り
それをグラフにするものを言います。

 

5日移動平均線

 

新しいデータを加えると同時に古いデータを破棄しながら
ある期間をさかのぼった平均値を線でつないだものが移動平均線です。

 

上の例は最新から5日分をさかのぼった5日移動平均線である。

 

さかのぼる期間や単位となる時間は使い手によって様々です。

 

移動平均線編 その②
移動平均線の基本性質を把握する

移動平均線は非常に奥が深く
様々な活用方法がありますが
ひとまずはこの2つをカラダで覚えてほしい。

 

まず1つ目
移動平均線はトレンドを追いかける性質を持っている。

 

移動平均線はあくまで過去の平均値なので
どうしても一方向に進んでいるプライスよりも遅れて動くことになります。

 

逆に言えば
移動平均線が追いかける方向にプライスが先行していれば
すなわちその方向が明確なトレンドということになります。

 

2つ目、移動平均線が往々にして支持線・抵抗線になる。

 

トレンドが出ている時
いったんプライスが移動平均線の方に反発するが
軽く触れたくらいで再びトレンド方向に反転することが多々あります。

 

この瞬間を狙ってポジションを取れば
労せずして利益を抜くことも可能となります。

 

移動平均線の重要な2つの性質

トレンドを追いかける

上昇トレンド

上昇トレンド

 

右肩上がりの移動平均線が

プライスより下にあれば・・・

上昇トレンド!

上昇する移動平均線の上にプライスがあれば
現在は買い相場と判断できるため
基本的にロングで勝負することになります。

下降トレンド

下降トレンド

 

右肩下がりの移動平均線が

プライスより上にあれば・・・

下降トレンド!

左の図のように、
右肩下がりの移動平均線が
プライスを追いかけていくようであれば
基本的に売り相場になります。

支持線・抵抗線になる

サポートライン(支持線)

サポートライン(支持線)

 

トレンドが上昇している時、

移動平均線が価格(プライス)の

サポートラインになることもあります

上昇トレンドにある価格(プライス)が
移動平均線にタッチするも、交わらず再び
上昇していく移動平均線が
支持線となるパターンがあります。

レジストライン(抵抗線)

レジストライン(抵抗線)

 

トレンドが下降している時移動平均線が

価格(プライス)の

レジストラインになることもあります

下降トレンドの最中、上昇しようとする
価格(プライス)が移動平均線に
ブロックされるような動きを
見せることがあります。

移動平均線編 その③
トレンド転換を呼ぶ移動平均線の交差

移動平均線は、期間の異なる複数の線を
同時に使ってこそ真価を発揮する。

 

5日、25日、75日、200日という
4本の移動平均線を使うのが江之介流。

 

ちなみに5日、25日というのは日足の場合の期間であり
これが1分足なら5分、25分の平均となります。

 

前のページまでは
移動平均線にはトレンドを追いかける性質があることを説明しました。

 

次にトレンドが転換するとき
両者が交わるということを知ってください。

 

移動平均線は価格(プライス)より遅れて動くため
トレンドが逆になる時には
先に価格(プライス)が移動平均線に近づき、交わり、追い越していくのである。

 

この性質を利用して、期間の異なる複数の移動平均線のクロスから
トレンド転換を予想するのが有名な
「ゴールデンクロス」「デッドクロス」と言います。

 

移動平均線のクロスに注意!

期間の異なる複数の移動平均線を表示  

平均値を取る期間が長いほど緩やかに、

短いほど急激に動く

移動平均線を表示

平均値を取得する期聞が長いほど緩やか動き、
短いほど急激に動くのが移動平均線。

 

上の図で見れば期間の長い200日線(緑)はゆったり上昇しているのに対し
期間の短い5日線(オレンジ)は激しく上下しているのが分かると思う。

 

なお最も激しく動くのは
平均値を1日分だけ取得したもの、つまり価格(プライス)となる。

 


早い線が遅い線と交わるとトレンド転換  

早い線が遅い線を下から上に突き抜けると

上昇トレンドヘ転換

ゴールデンクロス

 

短いスパンの線が長いスパンの線を
下から上に追い抜く現象を
ゴールデンクロスと呼び、
上昇トレンドへの転換を
示唆すると言われている。

短い線ほど現状の価格(プライス)の影響が強く、
トレンド変化を敏感に反映するためこのような現象が起きる。

 

早い線が遅い線を上から下に突き破ると

下降トレンドヘ転換

デッドクロス

 

デッドクロスはゴールデンクロスと逆。
短期線(ここでは5日線)が
長期線(ここでは25日線)を
上から下に追い抜く形で、
下降トレンド発生の前後に現れやすい。

とはいっても過信は禁物で、ロウソク足の形やその他のテクニカルとの兼ね合いで
最終的な判断をすべきである。

 

移動平均線編 その④
移動平均線の特徴を示す8つの法則

J・E・グランビルなるアメリカ人が
移動平均線と価格の関係を8つのパターンにまとめたものを
「グランビルの法則」と言います。

 

これは、それほど難しいものではなく
たとえば買いの1と売りの2(次項目内)
すでに説明したゴールデンクロス・デッドクロスと同じものです。

 

また買いの4と売りの1(次項目内)はリバウンド狙い
買いの2と売りの3は押し目・戻り狙い
買いの3と売りの4は支持線・抵抗線の考え方だ。

 

つまりこのグランドビルの法則は、特別なテクニックでもなんでもありません。

 

FXで勝つためには、必殺技はいらないのです。

 

昔から世界中の人たちが使ってきた手法を
きっちりマスターするだけで十分です。

 

私も移動平均線とロウソク足、酒田五法以外は使っていないですが
しっかり結果を出せています。

 

グランビルの法則

デッドクロス

ゴールデンクロス

  1. 下向きだった移動平均線が横ばいか上向きになり、価格が移動平均線を上に突き抜けたら買うタイミング。
  2.  

  3. 上昇している移動平均線より価格が下回ったものの、再び上昇して移動平均線を突き抜けたら買い(押し目買い)。
  4.  

  5. 移動平均線が上昇している時、価格が下落したものの移動平均線にタッチせず反発したら買いのサイン。
  6.  

  7. 下落している移動平均線を価格が大きく割り込んだら、一時的なリバウンド狙いで買い。

ゴールデンクロス

  1. 上昇している移動平均線から価格があまりにも離れすぎたら、リバウンド狙いで売りのタイミング。
  2.  

  3. 上向きだった移動平均線が横ばいか下向きになり、価格が移動平均線を下に突き破ったら売りのサイン。
  4.  

  5. 下降している移動平均線を価格が上回り、その後下落して下に突き破ったら売るべきタイミング(戻り売り)。
  6.  

  7. 下がっていく移動平均線の下にある価格が上昇するものの、移動平均線に触れず再び下落し始めたら売り。

 

PDFで学ぼう

PDFダウンロードはメルマガ会員様のみにご案内しております。

 

メルマガ会員になると・・・
平日は毎日リアルタイムでFX江之介のトレードを視聴!
動画に対してリアルタイムで質問できるチャット機能付き!
この機会にぜひご登録ください。

tv登録